スワロフスキーの石がとれて無くなった ペンダントの修理実例
ペンダントについているスワロフスキーなどの石は、爪で留めてあったり貼り付けてあります。石がとれてしまった修理の多くはこの貼り付けタイプ。今回はそのとれた石も無くなってしまった実際の修理のケースをご紹介します。(福井市 K.Iさん)
同じサイズとカラーのスワロフスキーの石をご用意
ペンダントの石がとれて、石が無いのが気になり使えずしまったままになっていた K.Iさん。修理のきっかけは、知人の紹介でかわいいネックレスがあると実店舗のグラスムーンのことをききご来店、店頭で初めて修理のサービスがあることを知ってすぐにそのペンダントを持ち込まれました。
「とれて無くなった同様の石があるか不安だったけど、たくさんの種類のスワロフスキーの石の中にピッタリのものがあり、とても安い」と K. I さん 、当日にお修理サービスを申し込まれました。
石が無くなっていてもスワロフスキー貼りつけパーツは、過去に使われていたものも含め常時180種以上ご用意し、修理に対応しています。
今回使用した修理パーツの詳しくは スワロフスキー・エレメント をご覧ください。
事前に無料の見積り
修理は、事前にお修理の方法と代金の見積りをし、ご了承いただいた上で行います。K.Iさんの場合のお見積りは、とれて無くなっている石がスワロフスキーの(SW#1028, size-pp13,クリソライトカラー) 2石を貼り付け加工でお修理を行う内容です。

修理前(左の馬蹄の石が2石とれています)

修理完了
修理代金 基本料金+追加のパーツ2石の代金 130円 ( 税別 )
2014年8月現在
再びとれないように修理する方法
初めて修理サービスを利用されたK.Iさんの感想には「大満足です。大好きなアクセサリーをこれからも長く愛用できるサービスがあるので安心です。ありがとうございました。」と有り難いお言葉をいただきました。
今回のように、ついていた石が無くなっていても元通りに直るのか心配なときは、