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ルイヴィトンブレスレットの石とれの修理実例

ブレスレットって案外いろんなところにぶつけていたりして、気付いたら石が割れたり外れていることが多いんですよね。今回は石がとれてしまい、販売ショップに相談しても修理を断られたヴィトンのブレスレットの修理実例をご紹介します。

まず石の種類とサイズ・カラーを調べる

石の表面のカットの形状よりスワロフスキー社製のものとし、サイズを調べ、カラーチャートよりアクアマリンカラーと判断しました。小さな石を連続してつけてあるものは色の違うものを間違えてつけると目立ってしまうので、色とサイズは慎重に選びます。

外れた石の周辺もチェック

今回のブレスレットは重さもあり、ぶつけたりしたときの衝撃も大きくダメージがあったと思われます。他の石も割れていないかチェックします。今回は2石のみで大丈夫でした。

外れた石穴を確認する

新たな石をつける穴に、元の接着剤など残っていないか確認をします。穴に異物などある場合は取り除き石を専用の接着剤で付け直します。

修理代金

修理代金 基本料金+パーツ加工代100(税別)

ブランドアクセサリーは修理実績のある当店にお任せください

通販で利用できるアクセサリー修理店グラスムーンは、福井県に実店舗がある、修理実績6200(2022年現在)のお店です。

大切なアクセサリーを預けるお客様の安心のため、シャネルをはじめスワロフスキーなどブランドアクセサリーの修理経験をつんだ専属の担当が、見積もりから修理発送まで責任をもって行っています。

ブランドアクセサリーの修理は、全国どこからでも通販でお修理できる 当店グラスムーンにご相談ください。

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