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フィリップ オーディベールブレスレットのゴム交換の修理実例

こちらではメタルビーズを使ったフィリップオーディベールブレスレットのゴムが伸びてしまったブレスレットの修理実例をご紹介します。(京都市K.Oさま)(福井市R.Nさま)フィリップ オーディベールのブレスレット

同じブレスレットの修理を同時にお二人から承り、きっと同じお悩みの方がいらっしゃるのではとゴムの交換の修理実例をアップさせていただきました。

修理の際に気をつけていること

修理は伸びたゴムをカットして引き抜き、新たなゴムでパーツをすべて通し直します。

ゴムの選び方

新たなゴムは強度や太さ、色を合わせ選びます。特に今回通っているビーズが金属製の重さがあるものなので強度を重視し選びました。

通すビーズの状態をチェック

ゴムを通すときビーズの穴に突起などひっかかりがないかチェックし、ゴムを傷つけるものは穴の内側をたいらに修正します。

修理代金

修理代金(税別) 

左:基本料金+パーツ加工代金100

右:基本料金+パーツ加工代金200

20224月現在

ゴムに負担をかけない保管方法

ゴムで通してあるブレスレットでも、金属のパーツが使用されているものは比較的重いのでゴムが伸びやすいので使用しないときは、平らなところに置き保管をしましょう。何かにかけたりぶらさげるとゴムの寿命が短くなるので注意!

アクセサリーの修理は実績のある当店にお任せください

通販で利用できるアクセサリー修理店グラスムーンは、福井県に実店舗がある、修理実績6800件(2023年現在)のお店です。修理歴20年の店長:玉邑園栄が心をこめて修理いたします。

大切なアクセサリーを預けるお客様の安心のため、アクセサリーの修理経験をつんだ専属の担当が、見積もりから修理発送まで責任をもって行っています。

今回のように、切れていないけどゴムが伸び使いづらいフィリップオーディベールブレスレットの修理は、全国どこからでも通販で修理できる 当店グラスムーンにご相談ください。

ご相談見積りは無料です。ご相談は見積もりに必要な画像が送りやすいLINEが便利です。

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アクセサリー修理歴20年:玉邑園栄

1970年石川県金沢市小橋町生まれ
・ものづくりのための道具好きで、7歳でマイペンチがあったほど
・小学校の卒業アルバムの私の将来の夢「服飾デザイナーになること」
1990年福井県へ転居
2001年アクセサリー製作スタート
2005年グラスムーンオープン