シャネルのイヤリングをピアスにかえる
大好きなシャネルのアクセサリー、欲しいとおもうのはイヤリングが多くてピアス派にはとても残念。。と感じたことありませんか。
目次
ブランド店や宝石店で修理を断られた理由
シャネルやディオール、エルメス、スワロフスキーなどのファッションブランドのアクセサリーを、直してほしくてジュエリーショップに修理を相談しても、貴金属でないと修理できないとの理由でほとんどの場合断られることが多いようです。
貴金属は必ず刻印(SV925、K18、Pt900など)があり、修理に必要な素材の情報を表しています。
刻印がなく素材の明記のないファッションブランドのアクセサリーは、貴金属のように同じ金属を溶かしつけることができない為、専用の金具を使って直す必要があり、対応金具の取り扱いがないと断られてしまうのです。
当店ではこれまでの修理の経験から、さまざまな金具をご用意し修理を行っています。
修理の方法
ブランドアクセサリーの修理で気をつけていること
アクセサリーはつけられればいいというものではないですよね。
とくにデザインにこだわっているシャネルなどのブランドアクセサリーは、イヤリングのときの耳につく位置と、ピアス金具に変えたときの位置を変えずに楽しみたいもの。つけるときの位置のご希望などもご相談させていただいています。
シャネルなどのブランドタグはピアス金具に変えたときに隠れてしまう場合があります。当店ではなるべくロゴプレートを残すように気をつけています。
また、金具のカラー(ゴールド、シルバー、アンティークなど)も元の色と似たものを選びます。
金属アレルギーの事情や心配なことがある場合も、見積もり時にお気軽にご相談ください。
LINEやメールで写真を送るだけで見積りができます
当店は通販でアクセサリー修理ができます。
LINEやメールでアクセサリーの写真を送り、事前に無料で見積もりをお伝えいたします。
ご了承後、受け取り確認ができる郵便や宅急便で送っていただき、修理をいたします。
詳しいご利用方法はご利用ガイドにてご確認ください。
当店はシャネルの修理実績があります
通販で利用できるアクセサリー修理店グラスムーンは、福井県に実店舗がある、修理実績5500件(2020年現在)のお店です。
大切なアクセサリーを預けるお客様の安心のため、シャネルをはじめスワロフスキーブランドアクセサリーの修理経験をつんだ専属の担当が、見積もりから修理発送まで責任をもって行っています。
ブランドアクセサリーの修理は