ネックレスやブレスレットの留め金具が「使いづらい」と感じたことはありませんか?

お出かけのしたくは、メイク、お洋服選び、最後小物やアクセサリーでコーディネイト完成のはずが・・・

「ネックレスの金具がなかなかとまらない」「時間がないときに限って!もう!」゚(゚´Д`゚)゚とイライラしちゃう。

自分仕様に変える

アクセサリーの多くはカニの爪のような形のカニカンと呼ばれる留め金具が一般的です。どんな金具を使うかはメーカーの裁量によって決まりますが、選ぶ基準はさまざまです。

大きさも使うチェーンなどのパーツに合わせることが多く、もちろんデザイン重視。目立たないよう小さいものは使いづらかったりなど「実用的」に優れているものはやはり少ないように思います。自分にとって使い勝手のよい留め金具に変えられると、アクセサリーもますます活躍できるのに・・・。

今回はそんな悩みが、留め金具をサイズを大きくしたり、金具自体を変えることで解消できる 「いろいろな留め金具」のことをご紹介します。

留め金具って選べるほど種類があるの?

留め金具の種類、実はたくさんあるんです。

今回は用途別に大きく分類しご紹介します。

それぞれの長所と特長を知って、困っているケースにあうものを探してみましょう。

一般的な留め金具

①軽く繊細な形の「引き輪」・・・ジュエリーのような材料が高価な貴金属に使用、アジャスターと呼ばれるチェーンと合わせて使うと長さが調節可能

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②引き輪のレバーを改良し、かけやすいカニの爪のような形にした「カニカン」・・・操作性の良さから男性用にも多用され、①と同様にアジャスターにも引っかけやすい形状でアクセサリーのほとんどに使用

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③片方を差し込むだけでつながる「クラスプ」・・・差し込まれる側に装飾ができ、金具もデザインの一部となる為、お辞儀をする際にも金具部分を目立たせたくないパールのネックレスや片手でもつけやすいことからブレスレットにも使用

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④スナップボタンのように丸い輪と丸い玉を押し込むことでつけられる「ニューホック」・・・片手でもつけられるのでブレスレットに多く使用

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⑤合わせるだけでつけられる「マグネット」・・・手を首の後ろにまわすことが困難な方のネックレス、片手でもつけやすいのでブレスレットに使用

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その他、平らなデザインや時計にも使われている「中留め」や、輪にTの字のような金具を差し入れとめる「マンテル」やチェーンにフックをかけるだけの金具は、17世紀から使われていたシンプルな形です。

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どうですか?「金具を変えると使いやすいアクセサリーになってくれそう」と思ったものがありましたか。

これイイかも と気づかれた方は、ブログの 自分でできるアクセサリー修理  「〇〇〇」が2個あればアクセサリーの修理が自分でできる をご覧ください。

今回ご紹介した「留め金具」は市販されているタイプなので、ちょっとしたコツさえつかめば自分で変えられますよ!

 

自分でなんて、とうてい無理!という方は「アクセサリー診療室」へお気軽にご相談ください(^^)

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