チェーンの金具がとれてしまった修理の相談はとても多いんです。

チェーンを留めていた金具がはずれた修理

「まだ買ってまもないのに、チェーンから金具がとれて使えなくなった」との修理の実例をご紹介します。(福井県 K・Nさま)

チェーンは鎖状ではなく、ロープタイプのもので、金具パイプの中に収まっていた端がぬけてしまったものです。

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新たなパーツでの修理

ご自身でパイプへ入れてペンチで噛んでみたもののまた外れてしまった事情から、同色の新たなパイプ金具を使い接着剤も念のためいれてから、カシめて留めました。

今回は普通に使っていての外れだったので、念のため反対のほうもチェックをしました。

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また、フックとパイプ金具の間の輪のパーツが大きくシルバー色だったので、フックのレバーの操作性と引っ張った時に輪が開きにくいC型の輪に交換しました。

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壊れていない部分も予防策を提案

今回の依頼と同じロングネックレスの修理は、今までの経験から丸い輪のとぎれている部分からチェーンが外れて切れる故障が多く、その事をK・Nさんに話すと快く交換の承諾をいただきました。

修理サービスを始めてから知った、普通につかっていても壊れやすいところはパーツ選びに問題があったりと、私たち作り手がまだまだ工夫すべきことが多くあると感じています。

そんな経験から私たちは、壊れているわけでもない部分を交換する提案をさせてもらうことがあります。

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修理代金  基本料金内 2,500円(税別)

使用パーツ:1.5mm用カシメパーツ、Cカン×2

2015年9月現在

長さのあるネックレスは知らず知らず何かあたっていたり、シートベルトの付け外しでもダメージを受けるときもあります。

飾り部分に重さのあるものや、セーターなどにひっかかる感じがするときはチェーンと留め金具の間のパーツが開いてきている心配があります。この機会にチェックしてみてください。

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