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ステンレス製セリーヌブレスレットのつなぎ直し修理実例

ブレスレットが切れちゃった!なんてことがあると、まず修理できるところを探しますよね。

今回修理を依頼された方は、プレゼントされ大切にしているブレスレットということもあり修理してもらえるところを探したけど、貴金属ではないという理由で断られ当店にご相談いただきました。

貴金属じゃないと修理できないのはなぜ

ジュエリー業界で金属部分をつなぎ直すには、バーナーなどの炎などで金属を溶かしつけ冷ますことで固まる方法の「アーク溶接」が主流です。

その溶接は金、銀、プラチナには向いているのですが、銅、真鍮(メッキ製品はこの金属が多い)は着きが悪くまた取れてしまうおそれがあるので引き受けてもらえるところが少ないという事情があります。よくハイブランドのメッキ製アクセサリーも他店で断られて当店に相談されることが多いです。

ステンレス製は溶接できない?

先ほどの火力で溶かすことができる金属の中でも、ステンレスは溶けだす温度が高く細かな部品をつけるには細心の注意が必要なため、修理という預かりものには出来ないという答えになることが多いです。

当店では「アーク溶接」より熱量が高く、つなぎたいところだけ溶かすことができる「レーザー溶接」を採用することにより、ステンレスなどの特殊な金属の溶接も可能です。

レーザーで溶接し完成するまで

まず元のつながっていた部分を磨き、溶接する位置をきめます。

溶接する前に丸い輪がしっかりつくように、ロゴマークのパーツにくぼみをつけレーザー溶接します。

レーザー溶接した跡

 

溶接跡をお化粧する

つなぎ目は表面をすこし磨き、元のピンクゴールドに似た色の顔料インクで塗装をし目立たなくします。

つなげた部分の動きが左右同じかチェックし完成です。

修理代金

修理代金 基本料金+パーツ加工代2000円(税別)

実際にご利用いただいたY.Kさまのお声

ブランドアクセサリーは修理実績のある当店にお任せください

通販で利用できるアクセサリー修理店グラスムーンは、福井県に実店舗がある、修理実績6200(2022年現在)のお店です。

大切なアクセサリーを預けるお客様の安心のため、セリーヌ、シャネルをはじめスワロフスキーなどブランドアクセサリーの修理経験をつんだ専属の担当が、見積もりから修理発送まで責任をもって行っています。

ブランドアクセサリーの修理は、全国どこからでも通販でお修理できる 当店グラスムーンにご相談ください。

ご相談見積りは無料です。ご相談は見積もりに必要な画像が送りやすいLINEが便利です。