ネックレスの古くなった革紐が切れてしまった

「昔買った革ヒモのネックレスをつけようとしたら、ひもが切れていて」との修理の実例をご紹介します。(福井県 Tさま)

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天然石の「カーネリアン」が、ワイヤーでペンダントになっている革紐のネックレス

シンプルでナチュラルなデザインが人気で、修理の相談も多いネックレスです。

このタイプに使われている紐は、天然素材の革製が多く、汗や湿気に弱くまた日光による乾燥でのダメージも受けやすい為、年数がたったものは交換をお勧めしています。

保管方法も寿命に関係します

今回、相談にこられたTさまも石の色が気に入っていてお部屋の壁に飾りながら保管されていたので、いざ使おうとしたら柔らかかったはずの革紐が、固く劣化していて切れてしまったとのことでした。革紐は直射日光が当たらない場所での保管と湿気によるカビも気をつける必要があります。

楽しみ方の希望もおきかせください

修理は幸い金具などのダメージはほとんどなかったので、革紐にかわる紐を交換することになりました。カジュアルなスタイルの時に楽しみたいとのご希望から、風合いも革に近い質感の「つや消しのラバー製の紐」を提案。シリコンを材料としているラバー製のひもは、しなやかで水に強く、汗や汚れも水で洗い流せるのでお手入れもしやすいニュータイプの紐です。

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レザー調コード(ラバー製)に交換し完了

修理代金  1,000円(税別) 2015年3月現在

 

長く楽しんでいただくためにお手入れの方法も大切

修理を依頼いただくということは、これからも長く愛用したいという願いを叶えること。お渡しの際に、素材の特長やお手入れの方法など長く楽しんでいただく為のアドバイスもさせていただいています。

元の風合いを損なわないパーツ選びにこだわる

アクセサリーを手に入れたとき、気に入った理由はさまざまです。色や形はもちろん、素材のもつ風合いや感触も大切なフィーリングだと思っています。だからこそ修理に使うパーツは、いつも最善なセレクトができるように、より良いものを日々探求しつづけていきたいと思っています。

 

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